Chanoma Film Festival 2006
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上映作品紹介

沙羅双樹『沙羅双樹』
"SHARA"

10月20日(金)5:00pm
10月22日(日)9:40pm
10月24日(火)4:30pm

(2003年、100分)
【北米プレミア】
※『沙羅双樹』には英語字幕がついていません。不都合をかけることをお詫びいたします。

監督:河瀬直美
出演:福永幸平、兵頭祐香、生瀬勝久、樋口可南子、河瀬直美ほか
2003年Cannes Film Festival招待作品

カンヌ映画祭でカメラドール賞を受賞した河瀬直美監督が、『萌の朱雀』『火垂』に続き三たび故郷奈良を舞台に描くドラマ。双子の兄が突然行方不明になり、残された家族が深い喪失感を抱えながらも懸命に生きていく姿を描く。

沙羅双樹奈良の旧市街地で代々墨職人を受け継いできた麻生家は旧家に暮らす4人家族。ある熱い夏の日、麻生家の双子の兄弟、圭と俊は路地裏を駆け回り遊んでいた。ところがその最中、圭は突然姿を消してしまい、必死の捜索もむなしく圭が見つかることはなかった。5年後、17歳になった俊(福永幸平)は美術部に在籍する高校生。幼なじみの夕(兵頭祐香)とは互いに淡い気持ちを共有していた。夏場は作業のない墨職人の父(生瀬勝久)は“バサラ祭”の準備に忙しく、母(河瀬直美)のお腹には新たな命が宿っていた。そして俊は、忘れることのできない兄・圭への想いをキャンバスに描き続けていた……。

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